2022年6月パーソナルコンピュータ国内出荷実績

[注]四捨五入のため、内訳の和と合計が一致しない場合がある。
パーソナルコンピュータ国内出荷6月の概況 |
○6月の出荷台数は692千台(前年比95.9%)となった。うちデスクトップ:97千台(同103.1%)、ノート型:595千台(同94.8%)であった。ノート型比率は86.0%であった。 出荷金額は681億円(前年比110.4%)となった。うちデスクトップ:120億円(同124.4%)、ノート型:562億円(同107.8%)であった。 ・6月は、15カ月連続で台数が前年を下回ったものの、金額は2021年3月以来15カ月ぶりに前年を上回った。 ○2022年度第1四半期の出荷台数は、1,574千台(前年比86.5%)となった。うちデスクトップ:274千台(同101.0%)、ノート型:1,301千台(同84.0%)であった。ノート型比率は82.6%であった。 出荷金額は1,629億円(前年比96.0%)となった。うちデスクトップ:340億円(同119.6%)、ノート型:1,288億円(同91.3%)であった。 ・第1四半期は、3年連続で台数・金額ともに前年を下回った。 |
調査対象 |
2022年度 自主統計 参加会社 | Apple Japan(同)、NECパーソナルコンピュータ(株)、セイコーエプソン(株)、 Dynabook(株)、パナソニック コネクト(株)、富士通クライアントコンピューティング(株)、 (株)ユニットコム、レノボ・ジャパン(同) 計8社 |