2018年9月
パーソナルコンピュータ国内出荷実績

[注]四捨五入のため、内訳の和と合計が一致しない場合がある。
パーソナルコンピュータ国内出荷 9月の概況 |
○出荷台数は67万1千台(前年比89.9%)となった。うちデスクトップ:15万7千台(同85.4%)、ノート型:51万4千台(同91.3%)であった。ノート型比率は76.7%であった。 出荷金額は594億円(前年比92.6%)となった。うちデスクトップ:128億円(同83.9%)、ノート型:466億円(同95.3%)であった。 ○第2四半期(7~9月)の出荷台数は173万3千台(前年比102.1%)、うちデスクトップ:42万台(同97.0%)、ノート型:131万3千台(同103.9%)であった。ノート型比率は75.8%となった。 出荷金額は、1,589億円(同105.2%)であった。うちデスクトップ:363億円(同97.3%)、ノート型:1,226億円(同107.8%)であった。 ○上半期(4~9月)の出荷台数は333万1千台(前年比103.8%)。うちデスクトップ:77万9千台(同95.1%)、ノート型:255万2千台(同106.7%)であった。ノート型比率は76.6%となった。 出荷金額は3,151億円(同106.9%)であった。うちデスクトップ:697億円(同96.0%)、ノート型:2,454億円(同110.4%)であった。 上半期は第1、第2四半期ともに好調に推移し、2013年度下期以来9期ぶりに台数・金額ともに前年を上回った。 |
調査対象 |
2018年度 自主統計 参加会社 | Apple Japan(同)、NECパーソナルコンピュータ(株)、セイコーエプソン(株)、 東芝クライアントソリューション(株)、パナソニック(株)、 富士通クライアントコンピューティング(株)、 (株)ユニットコム、レノボ・ジャパン(株) 計8社 |