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個人単位でのご登録でお願いいたします。数年前に仕様が変更になりまして、ご入会時に案内していた会社ごとの共通IDパスワードは利用できなくなっております。

１社につき何名という制限はございません。何名でも登録が可能です。

会員サイトのIDパスワードをお持ちの方はそのまま利用いただけます。会員サイトにログイン後は、改めて電子図書館に入るIDパスワードは不要です。

まずJEITAの会員か非会員か確認いたします。会員サイトですので会員のみのご利用となります。それから会員企業が子会社登録されているかどうか確認します。会員情報として子会社登録されている子会社やグループ会社については、会員とみなしますので、IDパスワードを発行いたします。なお、会員サイトは正会員のみのご利用とさせていただいておりますので、賛助会員はご利用いただけません。ご了承ください。

登録申請後、早ければ当日中、遅くても数日以内（除く土日祝日）には利用可能となります。

閲覧される方のお持ちのパソコンからの利用で問題ありません。

書籍の中身のキーワード検索はできません。

• キーワード検索ができるのは、書名と副題となります。
• 他に図書分類・シリーズ名・発行年月、シリーズ名、トピックスでも検索できます。

基本的にはそのままスキャナーで読み取った画像です。中には古い状態のものも含まれています。

電子図書館の掲載はJEITA規格ではない、「ガイドライン」や「カタログ用語集」などが掲載されています。JEITA規格については一般サイトの「JEITA規格」をご覧ください。

JEITA規格 https://www.jeita.or.jp/japanese/public_standard/

登録時期は冊子によって発行委員会が決めます。最新版が載る場合や、発行から１年・２年後などと公開時期にはバラつきがあります。フリーワード検索でご確認ください。

どこまでの範囲を掲載するかは、今後の検討課題としていきます。基本的には公開している講演会・セミナー資料になりますが、掲載するかの判断は、講演会を実施している各部会・委員会の判断になりますので、全ての講演会・セミナー資料が掲載されるわけではありません。

現在は、調査統計関係の刊行物や、広報室のJEITA全体に関わる出版物等の掲載が中心となっていますが、今後、古い刊行物についても掲載を検討していく予定です。

2022年10月現在、約700冊が登録されています。今後の追加につきましては、できるだけ多くの出版物等の掲載を目指していきます。なお最新の出版物等の掲載につきましては、発行委員会の判断となりますが、有償頒布書籍についても決まり次第掲載の予定です。

問題ありません。是非、幅広く展開いただき、広く活用していただければ幸いです。

JEITAホームページの「刊行物」より購入できます。
サービスセンターより佐川急便にて発送、またはダウンロード書籍はダウンロードリンクをメールにて送付いたします。お支払につきましては、請求書払い・クレジット決済をお選びいただけます。請求の宛先やその他ご希望は、メールやお電話にて承っています。

刊行物 https://www.jeita.or.jp/japanese/public/