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【完売】2028年までの電子部品技術ロードマップ
~超スマート社会(Society5.0)の実現に貢献する電子部品の動向~

A4判 430頁(2019年3月発行)
頒価会員8,800円 会員外13,200円
電子部品部

電子部品部会 技術・標準戦略委員会 部品技術ロードマップ専門委員会では、2017年に発行した「2026年までの電子部品技術ロードマップ」を全面改訂し、「2028年までの電子部品技術ロードマップ」として取りまとめました。
今回のロードマップでは、注目するフィールドとして「ヒューマンライフ」、「モビリティ」、「インダストリー」、「六次産業」を取り上げ解説しております。
また、電子部品については、「インダクタ」、「コンデンサ」、「抵抗器」、「EMC部品・ESD部品」、「通信デバイス・モジュール」、「コネクタ」、「入出力デバイス」、「センサ・アクチュエータ」、「電子部品材料」、「発光デバイス」の最新動向を取りまとめました。
さらに、「電子部品と品質マネジメントシステム(IATF16949)の認証」および「電子部品による温室効果ガス排出抑制への貢献」をトピックスとして掲載しております。

注目するフィールド
・「ヒューマンライフ」(手に入れる、健康を維持する・生涯活躍する、暮らす、HMI/ UI 等)」
・「モビリティ」   (環境対応車の動向、モビリティ・サービス、社会インフラ、ADAS・自動運転技術、注目するシステムと電子部品、その他注目する技術)
・「インダストリー」 (産業用ロボット、物流・小売り産業におけるイノベーション)
・「六次産業」    (農業、漁業、畜産業、林業、食の安心・安全)

電子部品
・インダクタ
・コンデンサ
・抵抗器
・EMC部品・ESD部品
・通信デバイス・モジュール
・コネクタ
・入出力デバイス
・センサ・アクチュエータ
・電子部品材料
・発光デバイス

トピックス
・電子部品と品質マネジメントシステム(IATF16949)の認証
・電子部品による温室効果ガス排出抑制への貢献

※バックナンバー
2026年までの電子部品技術ロードマップ ~IoTとAIによりスマート化する産業、生活と世界をリードする電子部品の動向~
2024年までの電子部品技術ロードマップ ~変化する将来の生活環境と世界をリードする電子部品の動向~
2022年までの電子部品技術ロードマップ ~変化する将来の生活環境と世界をリードする電子部品の動向~
2020年までの電子部品技術ロードマップ ~世界の主要機器に対応する電子部品の技術動向~

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