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医療機器用具輸出入手続書類作成要領 第10版(IS-11-ME-03)
第10回 医療機器輸出入手続き関連講習会 輸入届・薬監証明・輸出証明をスムーズに! テキスト集(IS-11-ME-04)

A4判 (IS-11-ME-03)431頁、(IS-11-ME-04)181頁(2011年11月発行)
頒価会員5,238円 会員外8,382円
インダストリ・システム部

医療機器の輸入監視については、旧厚生省薬務局監視指導課が昭和45年11月1日より「医薬品等輸入監視要領」を定めて実施していますが、以降数回にわたり改正されています。
医用電子システム事業委員会では、昭和56年8月「医療用具輸入手続書類作成要領」(初版)を作成し、その後版を重ねております。今回、医薬品等輸入監視要領の改正及びQ&A通知等の最新情報を加え、より実務的に役立つ内容を充実させて第10版を作成いたしました。第10版では、厚生労働省発給の輸出証明の交付申請手続きにつきましても、特定非営利活動法人 海外医療機器技術協力会のご協力により、詳細な記載例を掲載いたしました。
なお、講習会テキスト集(IS-11-ME-04)は、2011年11月18日に「第10回 医療機器輸出入手続き関連講習会」が開催された際、医療機器用具輸出入手続書類作成要領第10版(IS-11-ME-03)と共に配付されました。[2冊セット販売]
医療機器用具輸出入手続書類作成要領 第10版 項目
・医療機器の輸入の考え方及びその続き
・輸入届の記載要領と記載例
・薬監証明の記載要領と記載例
・輸出証明の記載要領と記載例
・医療機器の輸出入に関するQ&A
・関係通知等
講習会テキスト集 項目
・輸入届・薬監証明について
・輸入届の記載方法の実際 留意事項&記載ポイント
・薬監証明の記載方法の実際 留意事項&記載ポイント
・輸入関連通知の解説
・輸出入に関するQ&A
・輸出届について
・DWAPによる輸出届
・輸出証明書 発給申請手続きのポイント
・医療機器規制の現状と課題

刊行物についてのお問い合せは、JEITAサービスセンターまでお願いします。
TEL:03-5218-1086 FAX:03-3217-2725 E-mail:support@jeita.or.jp

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