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電子部品
国際売買契約のリスク研究
A4判 114頁(2011年3月発行)
頒価  会員 2,057円  会員外 3,086円
電子部品部

電子部品メーカのビジネスのグローバル化が進む中で、リスクマネジメントの一環としての国際企業法務の果たす役割はますます大きくなっており、特にその中核となる国際契約に関わる課題への対応は非常に重要な業務となっている。
こうした中で電子部品部会リスクマネージメント専門委員会では、国際売買契約の各条項について過去に研究していない条項も対象として、電子部品取引を取り巻く環境の変化、CISG(2009年8月、日本で発効)等の法的インフラの整備状況も加えて、20の条項のリスク研究を行うととともに、法的な論点について分析し、レポートをとりまとめた。
本書は、国際売買契の交渉で交渉のポイントを的確に把握し、カウンター案をドラフティングする際のサポートとなる内容となっている。
目次
第1章 国際売買契約の主要条項のリスクおよび対応
 1.1 契約当事者/売買契約が適用される範囲
 1.2 製品仕様(スペック)
 1.3 最恵顧客販売価格(MFC)
 1.4 フォーキャスト
 1.5 個別契約の成立
 1.6 キャンセリング・リスケジュール
 1.7 引渡し(→「損害賠償額の予定と違約罰について」)
 1.8 所有権・危険負担の移転
 1.9 納入検査
 1.10 不合格品の受領拒絶
 1.11 製品変更
 1.12 品質管理
 1.13 製品終了 (End of Life)
 1.14 第三者知的財産権侵害補償
 1.15 一般的な保証条項(瑕疵担保を主体とする)
 1.16 製造物責任(PL)補償
 追補 1.16 製造物責任(PL)補償
 1.17 責任制限条項
 1.18 保険条項
 1.19 準拠法
 1.20 紛争解決条項
第2章 法的論点に関する分析レポート
 2.1 最恵顧客販売価格条項(Most Favored Customer条項)の日米独占禁止法上の問題
 2.2 損害賠償額の予定と違約罰について
 2.3 不具合品に係る売主の賠償責任の範囲について
第3章 講演会資料
 経営をささえるリスクマネジメントの基本(−これからの企業法務の役割−)



 

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