統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の4月国内出荷金額は759億円（前年比96.6％）となった。

映像機器は362億円（前年比96.2％）となった。

オーディオ関連機器は50億円（前年比86.4％）となった。

カーAVC機器は347億円（前年比98.8％）となった。

• 薄型テレビは338千台（前年比103.6％）となった。サイズ別では、29型以下が30千台（前年比89.1％）、30～39型が79千台（前年比106.7％）、40～49型が96千台（前年比112.4％）、50～59型が90千台（前年比97.3％）、60型以上が43千台（前年比105.8％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が8.8％、30～39型が23.3％、40～49型が28.6％、50～59型が26.7％、60型以上が12.7％となった。
• 4K（対応）テレビは163千台（前年比97.8％）となった。薄型テレビに占める割合は48.2％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は220億円、薄型テレビの出荷金額285億円に占める割合は77.1％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは191千台（前年比102.1％）、薄型テレビに占める割合は52.9％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量17千台（前年比42.9％）、出荷金額40億円となった。
• 4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量183千台、出荷金額232億円となった。出荷数量は薄型テレビの54.1％、また出荷金額は薄型テレビの81.3％となった。発売開始からの累計出荷台数は16,776千台となった。

• BDレコーダは39千台（前年比69.5％）となった。
• 4K8K衛星放送対応レコーダ※2の出荷台数は12千台、出荷金額は9億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は2,168千台となった。

• システムオーディオは58千台（前年比77.7％）となった。
• スピーカシステムは41千台（前年比85.8％）となった。
• ラジオ受信機は57千台（前年比91.2％）となった。
• ステレオヘッドホンは316千台（前年比82.1％）となった。

• カーナビゲーションシステムは205千台（前年比94.4％）となった。
• カーAVメインユニットは90千台（前年比102.9％）となった。
• ディスプレイオーディオは44千台（前年比143.5％）となった。
• ETC2.0（DSRC）対応車載ユニットは156千台（前年比99.6％）となった。