統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の2月国内出荷金額は765億円（前年比97.9％）となった。

映像機器は321億円（前年比88.5％）となった。

オーディオ関連機器は39億円（前年比84.1％）となった。

カーAVC機器は406億円（前年比108.7％）となった。

• 薄型テレビは329千台（前年比94.5％）となった。サイズ別では、29型以下が39千台（前年比100.1％）、30～39型が79千台（前年比93.6％）、40～49型が96千台（前年比101.0％）、50～59型が81千台（前年比89.1％）、60型以上が34千台（前年比87.7％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が11.7％、30～39型が24.0％、40～49型が29.2％、50～59型が24.7％、60型以上が10.4％となった。
• 4K（対応）テレビは145千台（前年比86.8％）となった。薄型テレビに占める割合は44.0％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は188億円、薄型テレビの出荷金額254億円に占める割合は73.9％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは178千台（前年比91.0％）、薄型テレビに占める割合は54.1％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量15千台（前年比42.5％）、出荷金額35億円となった。
• 新4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量165千台、出荷金額200億円となった。出荷数量は薄型テレビの50.1％、また出荷金額は薄型テレビの78.9％となった。発売開始からの累計出荷台数は16,395千台となった。

• BDレコーダ/プレーヤは69千台（前年比86.9％）となった。
• 新4K8K衛星放送対応レコーダ※2の出荷台数は14千台、出荷金額は11億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は2,138千台となった。

• システムオーディオは43千台（前年比 72.3％）となった。
• スピーカシステムは27千台（前年比82.6％）となった。
• ラジオ受信機は48千台（前年比 85.5％）となった。
• ステレオヘッドホンは238千台（前年比 90.5％）となった。

• カーナビゲーションシステムは270千台（前年比110.2％）となった。
• カーAVメインユニットは100千台（前年比115.1％）となった。
  ETC2.0（DSRC）対応車載ユニットは178千台（前年比115.8％）となった。