統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の9月国内出荷金額は831億円（前年比92.3％）となった。

映像機器は391億円（前年比100.0％）となった。

オーディオ関連機器は49億円（前年比65.0％）となった。

カーAVC機器は392億円（前年比90.1％）となった。

• 薄型テレビは344千台（前年比105.2％）となった。サイズ別では、29型以下が37千台（前年比109.6％）、30～39型が68千台（前年比100.1％）、40～49型が97千台（前年比110.7％）、50型以上が142千台（前年比103.2％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が10.6％、30～39型が19.7％、40～49型が28.2％、50型以上が41.4％となった。
• 4K（対応）テレビは176千台（前年比95.3％）となった。薄型テレビに占める割合は51.2％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は246億円、薄型テレビの出荷金額314億円に占める割合は78.2％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは195千台（前年比95.3％）、薄型テレビに占める割合は56.8％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量29千台（前年比73.0％）、出荷金額66億円となった。
• 新4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量201千台、出荷金額259億円となった。出荷数量は薄型テレビの58.5％、また出荷金額は薄型テレビの82.4％となった。発売開始からの累計出荷台数は15,254千台となった。

• BDレコーダ/プレーヤは73千台（前年比80.9％）となった。
• デジタルビデオカメラは10千台（前年比82.3％）となった。
• 新4K8K衛星放送対応レコーダ※2の出荷台数は16千台、出荷金額は13億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は2,011千台となった。

• システムオーディオは48千台（前年比 70.6％）となった。
• スピーカシステムは38千台（前年比88.2％）となった。
• ラジオ受信機は56千台（前年比 95.4％）となった。
• ステレオヘッドホンは343千台（前年比 85.3％）となった。

• カーナビゲーションシステムは248千台（前年比78.6％）となった。
• カーAVメインユニットは95千台（前年比80.1％）となった。
  ETC2.0（DSRC）対応車載ユニットは177千台（前年比97.3％）となった。