統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の9月国内出荷金額は901億円（前年比85.7％）となった。

映像機器は391億円（前年比80.7％）となった。

オーディオ関連機器は75億円（前年比139.5％）となった。

カーAVC機器は435億円（前年比84.8％）となった。

• 薄型テレビは327千台（前年比86.9％）となった。サイズ別では、29型以下が33千台（前年比74.5％）、30～39型が68千台（前年比97.5％）、40～49型が88千台（前年比80.9％）、50型以上が138千台（前年比89.9％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が10.2％、30～39型が20.7％、40～49型が26.8％、50型以上が42.2％となった。
• 4K（対応）テレビは185千台（前年比82.2％）となった。薄型テレビに占める割合は56.5％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は254億円、薄型テレビの出荷金額305億円に占める割合は83.2％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは205千台（前年比86.0％）、薄型テレビに占める割合は62.8％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量40千台（前年比90.1％）、出荷金額88億円となった。
• 新4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量190千台、出荷金額252億円となった。出荷数量は薄型テレビの58.3％、また出荷金額は薄型テレビの82.6％となった。発売開始からの累計出荷台数は12,713千台となった。

• BDレコーダ/プレーヤは90千台（前年比84.4％）となった。
• デジタルビデオカメラは13千台（前年比47.5％）となった。
• 新4K8K衛星放送対応レコーダ※2の出荷台数は16千台、出荷金額は13億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は1,769千台となった。

• システムオーディオは69千台（前年比 92.9％）となった。
• スピーカシステムは43千台（前年比79.6％）となった。
• ラジオ受信機は58千台（前年比 83.3％）となった。
• ステレオヘッドホンは402千台（前年比 103.2％）となった。

• カーナビゲーションシステムは315千台（前年比92.0％）となった。
• カーAVメインユニットは119千台（前年比46.7％）となった。
• ETC2.0（DSRC）対応車載ユニットは182千台（前年比148.9％）となった。