統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の7月国内出荷金額は886億円（前年比83.4％）となった。

映像機器は420億円（前年比82.4％）となった。

オーディオ関連機器は53億円（前年比80.2％）となった。

カーAVC機器は414億円（前年比84.9％）となった。

• 薄型テレビは338千台（前年比83.2％）となった。サイズ別では、29型以下が33千台（前年比82.3％）、30～39型が64千台（前年比81.6％）、40～49型が98千台（前年比82.5％）、50型以上が143千台（前年比84.6％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が9.8％、30～39型が18.9％、40～49型が29.0％、50型以上が42.3％となった。
• 4K（対応）テレビは201千台（前年比84.5％）となった。薄型テレビに占める割合は59.3％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は280億円、薄型テレビの出荷金額331億円に占める割合は84.7％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは220千台（前年比86.9％）、薄型テレビに占める割合は65.1％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量48千台（前年比77.1％）、出荷金額107億円となった。
• 新4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量207千台、出荷金額280億円となった。出荷数量は薄型テレビの61.3％、また出荷金額は薄型テレビの84.6％となった。発売開始からの累計出荷台数は12,328千台となった。

• BDレコーダ/プレーヤは91千台（前年比72.5％）となった。
• デジタルビデオカメラは12千台（前年比168.7％）となった。
• 新4K8K衛星放送対応レコーダ※2の出荷台数は15千台、出荷金額は12億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は1,739千台となった。

• システムオーディオは67千台（前年比 95.8％）となった。
• スピーカシステムは56千台（前年比69.5％）となった。
• ラジオ受信機は50千台（前年比 84.1％）となった。
• ステレオヘッドホンは329千台（前年比 85.2％）となった。

• カーナビゲーションシステムは309千台（前年比82.1％）となった。
• カーAVメインユニットは99千台（前年比43.8％）となった。
  ETC2.0（DSRC）対応車載ユニットは167千台（前年比148.6％）となった。