統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の6月国内出荷金額は970億円（前年比91.4％）となった。

映像機器は497億円（前年比94.9％）となった。

オーディオ関連機器は57億円（前年比82.1％）となった。

カーAVC機器は416億円（前年比88.9％）となった。

• 薄型テレビは396千台（前年比94.9％）となった。サイズ別では、29型以下が31千台（前年比74.0％）、30～39型が64千台（前年比91.4％）、40～49型が121千台（前年比93.5％）、50型以上が179千台（前年比102.2％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が7.8％、30～39型が16.3％、40～49型が30.7％、50型以上が45.3％となった。
• 4K（対応）テレビは249千台（前年比101.9％）となった。薄型テレビに占める割合は62.9％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は348億円、薄型テレビの出荷金額403億円に占める割合は86.5％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは253千台（前年比99.1％）、薄型テレビに占める割合63.8％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量53千台（前年比78.6％）、出荷金額115億円となった。
• 新4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量264千台、出荷金額350億円となった。出荷数量は薄型テレビの66.6％、また出荷金額は薄型テレビの87.0％となった。発売開始からの累計出荷台数は12,120千台となった。

• BDレコーダ/プレーヤは98千台（前年比68.5％）となった。
• デジタルビデオカメラは8千台（前年比48.7％）となった。
• 新4K8K衛星放送対応レコーダ※2の出荷台数は26千台、出荷金額は23億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は1,724千台となった。

• システムオーディオは70千台（前年比 82.4％）となった。
• スピーカシステムは45千台（前年比79.4％）となった。
• ラジオ受信機は55千台（前年比 110.4％）となった。
• ステレオヘッドホンは332千台（前年比 67.0％）となった。

• カーナビゲーションシステムは325千台（前年比98.7％）となった。
• カーAVメインユニットは98千台（前年比44.4％）となった。
  ETC2.0（DSRC）対応車載ユニットは164千台（前年比177.0％）となった。