統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の4月国内出荷金額は805億円（前年比89.1％）となった。

映像機器は377億円（前年比100.3％）となった。

オーディオ関連機器は51億円（前年比84.4％）となった。

カーAVC機器は377億円（前年比80.6％）となった。

• 薄型テレビは316千台（前年比84.7％）となった。サイズ別では、29型以下が36千台（前年比80.3％）、30～39型が74千台（前年比87.9％）、40～49型が83千台（前年比78.0％）、50型以上が123千台（前年比89.4％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が11.3％、30～39型が23.4％、40～49型が26.4％、50型以上が38.9％となった。
• 4K（対応）テレビは169千台（前年比89.7％）となった。薄型テレビに占める割合は53.6％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は249億円、薄型テレビの出荷金額300億円に占める割合は83.1％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは191千台（前年比90.5％）、薄型テレビに占める割合60.6％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量44千台（前年比100.0％）、出荷金額104億円となった。
• 新4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量177千台、出荷金額250億円となった。出荷数量は薄型テレビの56.2％、また出荷金額は薄型テレビの83.4％となった。発売開始からの累計出荷台数は11,679千台となった。

• BDレコーダ/プレーヤは70千台（前年比62.7％）となった。
• デジタルビデオカメラは15千台（前年比99.7％）となった。
• 新4K8K衛星放送対応レコーダ※2の出荷台数は5千台、出荷金額は5億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は1,698千台となった。

• システムオーディオは75千台（前年比 92.4％）となった。
• スピーカシステムは41千台（前年比60.8％）となった。
• ラジオ受信機は59千台（前年比 89.1％）となった。
• ステレオヘッドホンは352千台（前年比 77.7％）となった。

• カーナビゲーションシステムは273千台（前年比79.2％）となった。
• カーAVメインユニットは103千台（前年比46.3％）となった。
  ETC2.0（DSRC）対応車載ユニットは154千台（前年比153.2％）となった。