統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の2月国内出荷金額は1,017億円（前年比103.4％）となった。

映像機器は366億円（前年比86.7％）となった。

オーディオ関連機器は47億円（前年比80.0％）となった。

カーAVC機器は604億円（前年比120.0％）となった。

• 薄型テレビは346千台（前年比85.7％）となった。サイズ別では、29型以下が40千台（前年比75.1％）、30～39型が90千台（前年比103.3％）、40～49型が98千台（前年比81.0％）、50型以上が118千台（前年比82.8％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が11.6％、30～39型が26.1％、40～49型が28.3％、50型以上が34.0％となった。
• 4K（対応）テレビは168千台（前年比80.6％）となった。薄型テレビに占める割合は48.6％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は233億円、薄型テレビの出荷金額296億円に占める割合は78.7％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは198千台（前年比83.9％）、薄型テレビに占める割合57.2％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量37千台（前年比85.2％）、出荷金額83億円となった。
• 新4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量175千台、出荷金額235億円となった。出荷数量は薄型テレビの50.6％、また出荷金額は薄型テレビの79.5％となった。発売開始からの累計出荷台数は11,292千台となった。

• BDレコーダ/プレーヤは89千台（前年比76.2％）となった。
• デジタルビデオカメラは14千台（前年比99.5％）となった。
• 新4K8K衛星放送対応レコーダ※2の出荷台数は17千台、出荷金額は13億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は1,674千台となった。

• システムオーディオは64千台（前年比 86.0％）となった。
• スピーカシステムは44千台（前年比63.1％）となった。
• ラジオ受信機は48千台（前年比 79.2％）となった。
• ステレオヘッドホンは315千台（前年比 76.9％）となった。

• カーナビゲーションシステムは410千台（前年比107.1％）となった。
• カーAVメインユニットは236千台（前年比95.7％）となった。
  ETC2.0（DSRC）対応車載ユニットは169千台（前年比169.8％）となった。