統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の11月国内出荷金額は1,184億円（前年比105.4％）となった。

映像機器は578億円（前年比107.0％）となった。

オーディオ関連機器は58億円（前年比93.5％）となった。

カーAVC機器は547億円（前年比105.2％）となった。

• 薄型テレビは440千台（前年比93.3％）となった。サイズ別では、29型以下が40千台（前年比61.6％）、30～39型が83千台（前年比85.6％）、40～49型が118千台（前年比87.8％）、50型以上が199千台（前年比113.5％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が9.1％、30～39型が18.8％、40～49型が26.9％、50型以上が45.3％となった。
• 4K（対応）テレビは264千台（前年比105.8％）となった。薄型テレビに占める割合は59.9％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は388億円、薄型テレビの出荷金額455億円に占める割合は85.3％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは283千台（前年比103.9％）、薄型テレビに占める割合64.2％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量65千台（前年比115.9％）、出荷金額139億円となった。
• 新4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量278千台、出荷金額394億円となった。出荷数量は薄型テレビの63.0％、また出荷金額は薄型テレビの86.7％となった。発売開始からの累計出荷台数は10,593千台となった。

• BDレコーダ/プレーヤは125千台（前年比78.7％）となった。
• デジタルビデオカメラは17千台（前年比152.3％）となった。
• 新4K8K衛星放送対応レコーダ※2の出荷台数は26千台、出荷金額は21億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は1,585千台となった。

• システムオーディオは70千台（前年比 76.8％）となった。
• スピーカシステムは56千台（前年比74.5％）となった。
• ラジオ受信機は58千台（前年比 78.8％）となった。
• ステレオヘッドホンは415千台（前年比 89.3％）となった。

• カーナビゲーションシステムは388千台（前年比96.0％）となった。
• カーAVメインユニットは243千台（前年比89.0％）となった。
  ETCC2.0（DSRC）対応車載ユニットは117千台（前年比116.8％）となった。