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> 統計資料 > 民生用電子機器国内出荷統計 > 2017年
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■ 1.2017年 民生用電子機器 国内出荷実績(金額) |

11月の概況 |
民生用電子機器の11月国内出荷金額は1,068億円(前年比89.0%)となった。
映像機器は523億円(前年比83.8%)となった。
オーディオ関連機器は76億円(前年比89.0%)となった。
カーAVC機器は470億円(前年比95.6%)となった。
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製品別の動向 |
- 薄型テレビ計は332千台(前年比77.8%)となった。
サイズ別では、29型以下が59千台(同67.7%)、30〜36型が86千台(同77.1%)、37〜49型が112千台(同75.6%)、50型以上が75千台(同94.0%)となった。サイズ別構成比は、29型以下が17.9%、30〜36型が25.8%、37〜49型が33.8%、50型以上が22.5%となった。
- 4K(対応)テレビは146千台(前年比102.3%)となった。薄型テレビ全体に占める割合は43.9%となった。4K(対応)テレビの出荷金額は250億円、薄型テレビ全体の出荷金額344億円に占める割合は72.6%となった。
- ハイブリッドキャスト対応テレビは167千台(前年比89.5%)となった。薄型テレビ全体に占める割合は50.2%となった。
- 有機ELテレビは出荷数量10千台、出荷金額42億円となった。
※ 有機ELテレビは薄型テレビ計には含まれていない。
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- BDレコーダ/プレーヤは230千台(前年比83.4%)となった。
内訳は、レコーダが187千台(同83.6%)、プレーヤが43千台(同82.5%)であった。
- デジタルビデオカメラは47千台(前年比79.1%)となった。
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- ラジオ受信機は77千台(前年比70.5%)となった。
- ICレコーダは60千台(前年比95.6%)となった。
- システムオーディオは84千台(前年比86.4%)となった。
- スピーカシステムは55千台(前年比95.3%)となった。
- ステレオヘッドホンは645千台(前年比88.5%)となった。
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- カーCDプレーヤは158千台(前年比75.1%)となった。
- カーAVメインユニットは216千台(前年比88.4%)となった。
- カーナビゲーションシステムは478千台(前年比103.2%)となった。
- ETC2.0(DSRC)対応車載ユニットは59千台(前年比58.7%)となった。ETC車載ユニットは272千台(前年比105.3%)となった。
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