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> 統計資料 > 民生用電子機器国内出荷統計 > 2017年
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■ 1.2017年 民生用電子機器 国内出荷実績(金額) |

6月の概況 |
民生用電子機器の6月国内出荷金額は1,126億円(前年比107.7%)となった。
分野別に見ると、映像機器は554億円(前年比125.9%)となった。
オーディオ関連機器は71億円(前年比103.1%)となった。
カーAVC機器は501億円(前年比93.3%)となった。
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製品別の動向 |
- 薄型テレビ計は355千台(前年比106.8%)となった。
サイズ別では、29型以下が61千台(同83.0%)、30〜36型が89千台(同90.8%)、37〜49型が128千台(同125.8%)、50型以上が76千台(同130.9%)となった。
また、サイズ別構成比は、29型以下が17.2%、30〜36型が25.2%、37〜49型が36.1%、50型以上が21.5%となった。
- 4K(対応)テレビは137千台(前年比154.3%)となった。薄型テレビ全体に占める割合は38.7%となった。また、4K(対応)テレビの出荷金額は261億円、薄型テレビ全体の出荷金額379億円に占める割合は68.9%となった。
- ハイブリッドキャスト対応テレビは163千台(前年比137.6%)となった。薄型テレビ全体に占める割合は45.9%となった。また、統計開始からの出荷台数の累計が600万台を突破した。
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- BDレコーダ/プレーヤは218千台(前年比125.7%)となった。
内訳は、レコーダが168千台(同139.7%)、プレーヤが50千台(同94.2%)であった。
- デジタルビデオカメラは54千台(前年比98.3%)となった。
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- ラジオ受信機は94千台(前年比85.4%)となった。
- ICレコーダは77千台(前年比113.6%)となった。
- システムオーディオは110千台となった。
- スピーカシステムは55千台となった。
- ステレオヘッドホンは624千台となった。
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- カーCDプレーヤは179千台(前年比95.2%)となった。
- カーAVメインユニットは224千台(前年比100.3%)となった。
- カーナビゲーションシステムは522千台(前年比100.7%)と15ヶ月連続でプラスとなった。
- ETC2.0(DSRC)対応車載ユニットは63千台(前年比48.1%)となった。ETC車載ユニットは313千台(前年比92.5%)となった。
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