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> 統計資料 > 民生用電子機器国内出荷統計 > 2017年
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■ 1.2017年 民生用電子機器 国内出荷実績(金額) |

4月の概況 |
民生用電子機器の4月国内出荷金額は993億円(前年比104.6%)となった。
分野別に見ると、映像機器は474億円(前年比100.8%)となった。
オーディオ関連機器は75億円(前年比96.6%)となった。
カーAVC機器は444億円(前年比110.5%)となった。
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製品別の動向 |
- 薄型テレビ計は337千台(前年比101.0%)となった。
サイズ別は、29型以下が71千台(同91.0%)、30〜36型が96千台(同92.6%)、37〜49型が108千台(同106.2%)、50型以上が62千台(同123.8%)となった。
また、サイズ別構成比は、29型以下が21.1%、30〜36型が28.4%、37〜49型が32.1%、50型以上が18.4%となった。
- 4K(対応)テレビは111千台(前年比141.7%)となった。薄型テレビ全体に占める割合は32.8%となった。また、4K(対応)テレビの出荷金額は202億円となり、薄型テレビ全体の出荷金額317億円に占める割合は63.8%となった。
- ハイブリッドキャスト対応テレビは142千台(前年比131.0%)となった。薄型テレビ全体に占める割合は42.2%となった。
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- BDレコーダ/プレーヤは186千台(前年比97.9%)となった。
その内訳は、BDレコーダが141千台(同91.5%)、BDプレーヤが45千台(同124.8%)であった。
- デジタルビデオカメラは52千台(前年比92.6%)となった。
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- ラジオ受信機は109千台(前年比69.1%)となった。
- ICレコーダは72千台(前年比84.5%)となった。
- システムオーディオは108千台となった。
- スピーカシステムは45千台となった。
- ステレオヘッドホンは688千台となった。
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- カーCDプレーヤは159千台(前年比95.5%)となった。
- カーAVメインユニットは192千台(前年比98.5%)となった。
- カーナビゲーションシステムは466千台(前年比118.9%)と13ヶ月連続でプラスとなった。
- ETC2.0(DSRC)対応車載ユニットは、62千台(前年比68.1%)となった。ETC車載ユニットは279千台(前年比88.7%)となった。
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