統計資料
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統計資料
 2011年3月地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績
単位:千台、%)                     
2011年3月
2011年年計(1-3月)
累計
 
 
前年同月比
 
前年同期比
 
テレビ合計
2,153
97.1
5,215
110.5
72,276
 
CRTテレビ
-
-
-
-
720
 
薄型テレビ
2,153
97.1
5,215
110.5
71,556
デジタルレコーダ
69
60.4
196
66.9
10,129
BDレコーダ
528
148.1
1,143
136.7
10,755
チューナ
351
247.8
908
218.2
4,478
ケーブルテレビ用STB
173
95.8
477
115.3
10,483
地上デジタルチューナ内蔵PC
95
133.6
267
121.0
3,092
受信機器合計
3,370
-
8,206
-
111,212
注:
STBの定義:ケーブルでデジタル伝送された地上・BS・110度CSデジタル放送を受信する端末
デジタルレコーダの定義:地上デジタルチューナを内蔵したDVDレコーダ(プレーヤ含む)
BDレコーダは次世代光ディスクレコーダより名称変更。2007年10 -12月実績より統計開始、累計値にはHD DVDを含む
CRTテレビは2008年4月より統計廃止
3月の概況
[地上デジタル受信機器全体] 地上デジタル放送受信機器の3月の出荷実績は3,370千台となった。機器によりばらつきは見られるが、地震の影響を受けるなか受信機器合計としては前年同月の数量を上回った。内訳は、テレビ受信機:2,153千台、チューナ:351千台、STB:173千台、デジタルレコーダ:69千台、 BDレコーダ:528千台、地上デジタルチューナ内蔵PC:95千台であった。前年同月比で見ると、テレビ受信機は97.1%、チューナは247.8%、STBは95.8%、デジタルレコーダは60.4%、BDレコーダは148.1%、地上デジタルチューナ内蔵PCは133.6%であった。地上デジタル放送受信機器の出荷累計台数は111,212千台となった。
また、2010年度1年間の地上デジタル放送受信機器出荷台数は37,577千台となり、前年度比156.3%に達した。 
[地上デジタルテレビ] 地震の影響はあったが、エコポイント最終月ということもあり今年初めての200万台超えとなった。月別出荷台数は2009年6月から22ヶ月連続で100万台を超えた。
[その他の地上デジタル対応機器] STB、デジタルレコーダ、BDレコーダ、地上デジタルチューナ内蔵PCの地上デジタル放送受信機器全体に占める割合は25.7%であった。
[参考データ] ワンセグ対応携帯電話の2011年2月出荷実績(月次)、車載用地上デジタルテレビ受信機器の2011年3月出荷実績(月次)を追加した。
 
 
 地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績推移(台数)
図 1放送受信機器国内出荷実績推移(台数図 4
図 4
※2009年以前の地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績データは、下記URLをご参照下さい
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/digital/
【参 考】
■ワンセグ対応携帯電話 (単位:千台)
〜2010年2月
78,175
図 1
2010年3月
2,176
2010年4月
1,549
2010年5月
2,372
2010年6月
2,916
2010年7月
1,975
2010年8月
1,341
2010年9月
2,198
2010年10月
1,223
2010年11月
2,472
2010年12月
2,369
2011年1月
1,470
2011年2月
1,461
累 計
101,696
 
■車載用地上デジタルテレビ受信機器 (単位:千台)
〜2010年3月
4,312
図 4
 
 
 
 
 
2010年4月
125
2010年5月
134
2010年6月
200
2010年7月
207
2010年8月
155
2010年9月
213
2010年10月
159
2010年11月
171
2010年12月
145
2011年1月
118
2011年2月
201
2011年3月
215
累 計
6,354
 
以上
 
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