スマート社会における自動運転サービスの普及に向けた課題と方策について

一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)のスマート社会ソフトウェア専門委員会では、平成24年度から6年間にわたってスマート社会におけるソフトウェアのあり方に関する動向調査を行ってきた。平成30年度は自動運転車・サービスが普及するためには社会受容性の醸成が欠かせないとの立場から、自動車業界ならびに安全確保の取組で先行する鉄道や食品などの分野での社会受容性醸成の活動を調査した。当講演では我が国で自動運転車・サービスが普及していくためのシナリオと課題について報告する。

講演者

一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA) 
スマート社会ソフトウェア専門委員会 委員長 進藤 成純 氏

講演資料

「 スマート社会における自動運転サービスの普及に向けた課題と方策について 」
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