統計資料
STATISTICS

 2010年度上半期(2010年4月~2010年9月)受信システム機器国内出荷実績
単位:千本、千台
 
2010年度上半期 出荷実績
       数量(千本・千台)
       前年度比(%)
テレビ受信アンテナ
1,488
138.8
能動機器
1,574
130.7
受動機器
8,826
126.3
出所:(社)電子情報技術産業協会 CE部会
受信システム事業委員会・受信システム機器市場専門委員会
 
受信システム機器の定義
 テレビ放送波を受信し、テレビ受信機(VTR・DVD・STBを含む)まで放送波を伝送するシステムに用いられるアンテナと機器類ならびに、ケーブルテレビシステムにおけるテレビ信号(高周波信号)送出装置や屋外・屋内伝送路に使用される機器類をいう。
 
(1)テレビ受信アンテナ(地上放送受信用)
室内アンテナ、FM・VHFアンテナ、UHFアンテナ、その他のアンテナ(八木式以外の地上デジタルアンテナなど)ただし衛星アンテナは除く
 
(2)能動機器 
増幅器(ブースタ)、ヘッドエンド、光伝送機器、コンバータ、電源供給器、その他の能動機器(パイロット信号発生器など)
 
(3)受動機器
受信レベル調整器、混合器、分配器・分岐器、直列ユニット、分波器、保安器、その他の受動機器(ノッチフィルタなど)
 
統計参加会社
(1)テレビ受信アンテナ
サン電子(株)、DXアンテナ(株)、東芝テクノネットワーク(株)、日本アンテナ(株)、マスプロ電工(株)、パナソニック(株)、(株)ミニー、八木アンテナ(株)
計8社
 
(2)能動機器・受動機器
サン電子(株)、シンクレイヤ(株)、DXアンテナ(株)、東芝テクノネットワーク(株)、日本アンテナ(株)、
日本ビクター(株)、ホーチキ(株)、マスプロ電工(株)、パナソニック(株)、(株)ミニー、ミハル通信(株)、宮崎電線工業(株)、八木アンテナ(株)
計13社
 
 コメント
(1) テレビ受信アンテナ
2010年度上半期のテレビ受信用アンテナの国内出荷数量は、1,488千本で前年比38.8%増となった。
地上デジタルテレビはアナログ放送終了が迫っていることやエコポイント効果により出荷が大幅に増加した。このため受信システムのデジタル化対応が促進され、UHFアンテナの追加や交換が行われ出荷数が大幅に伸長した。
 
(2) 能動機器
2010年度上半期の能動機器の国内出荷数量は、1,574千台で前年比30.7%増となった。
受信システムのデジタル改修のため、ホーム用・共同受信用とも増幅器の出荷が大幅に伸長した。
 
(3) 受動機器
2010年度上半期の受動機器の国内出荷数量は、8,826千台で前年比26.3%増となった。
受信システムのデジタル化改修のため混合器、分配器の出荷が順調に増加した。
また、分波器も地上デジタルテレビの出荷増加に比例して大幅に伸長した。
 
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