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統計資料
 2009年度(2009年4月〜2010年3月)受信システム機器国内出荷実績
単位:千本、千台
 
2009年度出荷実績
       数量(千本・千台)
       前年度比(%)
テレビ受信アンテナ
2,468
119.0
能動機器
2,683
121.8
受動機器
15,881
109.5
出所:(社)電子情報技術産業協会 CE部会
受信システム事業委員会・受信システム機器市場専門委員会
 
受信システム機器の定義
 テレビ放送波を受信し、テレビ受信機(VTR・DVD・STBを含む)まで放送波を伝送するシステムに用いられるアンテナと機器類ならびに、ケーブルテレビシステムにおけるテレビ信号(高周波信号)送出装置や屋外・屋内伝送路に使用される機器類をいう。
 
(1)テレビ受信アンテナ(地上放送受信用)
室内アンテナ、FM・VHFアンテナ、UHFアンテナ、その他のアンテナ(八木式以外の地上デジタルアンテナなど)ただし衛星アンテナは除く
 
(2)能動機器 
増幅器(ブースタ)、ヘッドエンド、光伝送機器、コンバータ、電源供給器、その他の能動機器(パイロット信号発生器など)
 
(3)受動機器
受信レベル調整器、混合器、分配器・分岐器、直列ユニット、分波器、保安器、その他の受動機器(ノッチフィルタなど)
 
統計参加会社
(1)テレビ受信アンテナ
サン電子(株)、DXアンテナ(株)、東芝テクノネットワーク(株)、日本アンテナ(株)、マスプロ電工(株)、パナソニック(株)、(株)ミニー、八木アンテナ(株)
計8社
 
(2)能動機器・受動機器
サン電子(株)、シンクレイヤ(株)、DXアンテナ(株)、東芝テクノネットワーク(株)、日本アンテナ(株)、日本ビクター(株)、ホーチキ(株)、マスプロ電工(株)、パナソニック(株)、(株)ミニー、ミハル通信(株)、宮崎電線工業(株)、八木アンテナ(株)
計13社
 
 コメント
(1) テレビ受信アンテナ
2009年度のテレビ受信用アンテナの国内出荷数量は、2,468千本で前年比19.0%増となった。
FM・VHFアンテナが減少し、UHFアンテナは増加している。これは、受信システムの地上デジタル放送対応化が進んでいるためである。
また、UHFアンテナのうち、取り付け容易なデジタル専用アンテナ(簡易アンテナ)も増加している。
 
(2) 能動機器
2009年度の能動機器の国内出荷数量は、2,683千台で前年比21.8%増となった。
これは、地上デジタル放送対応のため受信設備のデジタル改修が進んでいるためである。
能動機器の出荷数量で、増幅器が大半を占めており、地上デジタル(VHF・UHF)伝送用、地上デジタルと衛星放送伝送用、CATV伝送用とも順調に増加した。
また、出荷数量は少ないものの光伝送機器は大幅に増加している。出荷数量の大半をV-ONUが占めているが、光増幅器も増加しており、光化が順調に進んでいると思われる。
 
(3) 受動機器
2009年度の受動機器の国内出荷数量は、15,881千台で前年比9.5%増となった。
これは、出荷数量のうち直列ユニット(テレビ端子含む)と、分配器・分岐器はほぼ横ばいであり、大きく増加したのは分波器であったが全体に占める割合は少なく、受動機器合計ではわずかな増加にとどまった。
分波器が大きく増加したのはテレビの出荷台数増加によるものと思われる。
 
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