統計資料
STATISTICS

 2009年度上半期(2009年4月~2009年9月)受信システム機器国内出荷実績
単位:千本、千台
 
2009年度上半期出荷実績
       数量(千本・千台)
       前年度比(%)
テレビ受信アンテナ
1,073
107.9
能動機器
1,204
114.7
受動機器
6,991
97.8
出所:(社)電子情報技術産業協会 CE部会
受信システム事業委員会・受信システム機器市場専門委員会
 
受信システム機器の定義
 テレビ放送波を受信し、テレビ受信機(VTR・DVD・STBを含む)まで放送波を伝送するシステムに用いられるアンテナと機器類ならびに、ケーブルテレビシステムにおけるテレビ信号(高周波信号)送出装置や屋外・屋内伝送路に使用される機器類をいう。
 
(1)テレビ受信アンテナ(地上放送受信用)
室内アンテナ、FM・VHFアンテナ、UHFアンテナ、その他のアンテナ(位相差給電アンテナなど)衛星アンテナは除く
 
(2)能動機器 
増幅器(ブースタ)、ヘッドエンド、光伝送機器、コンバータ、電源供給器、その他の能動機器(パイロット信号発生器など)
 
(3)受動機器
受信レベル調整器、混合器、分配器・分岐器、直列ユニット、分波器、保安器、その他の受動機器(ノッチフィルタなど)
 
統計参加会社
(1)テレビ受信アンテナ
サン電子(株)、DXアンテナ(株)、東芝テクノネットワーク(株)、日本アンテナ(株)、マスプロ電工(株)、パナソニック(株)、(株)ミニー、八木アンテナ(株)
計8社
 
(2)能動機器・受動機器
サン電子(株)、シンクレイヤ(株)、DXアンテナ(株)、東芝テクノネットワーク(株)、日本アンテナ(株)、日本ビクター(株)、ホーチキ(株)、マスプロ電工(株)、パナソニック(株)、(株)ミニー、ミハル通信(株)、宮崎電線工業(株)、八木アンテナ(株)
計13社
 
 コメント
(1) テレビ受信アンテナ
2009年度上半期のテレビ受信用アンテナの国内出荷数量は、1,073千本で前年比7.9%増となった。
UHFアンテナ(ホーム用、共同受信用)の出荷台数が増加している。デジタルテレビの普及に伴い、地上デジタル対応改修による需要増によるものと考えられる。
 
(2)能動機器
2009年度上半期の能動機器の国内出荷数量は、1,204千台で前年比14.7%増となった。
この増加は、ホーム用増幅器の出荷増によるところが大きい。地上デジタル対応改修による需要増と考えられる。
 
(3)受動機器
2009年度上半期の受動機器の国内出荷数量は、6,991千台で前年比2.2%減となった。
これは、前年の住宅着工数が減少したことにより、直列ユニット(テレビ端子を含む)の需要が減少したためと考えられる。
 
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