統計資料
STATISTICS

2012年2月
パーソナルコンピュータ国内出荷実績

図 1
[注]四捨五入のため、内訳の和と合計が一致しない場合がある。
 
3D パソコン国内出荷実績
図 4
 
[注]
1.3D映像を表示するための機能がパーソナルコンピュータ本体に内蔵されているもの。
2.3D映像を表示するためのディスプレイをもたないが別売のディスプレイを追加することで3D映像の表示が出来るものも含む。
 
 
地上デジタルテレビ放送受信機
図 5
 
[注]
1.四捨五入のため、内訳の和と合計が一致しない場合がある。
2.チューナ「内蔵」とは、PC本体に同梱の場合も含む。
3.地上デジタルチューナとワンセグを同時に内蔵している場合は地上デジタルチューナ内蔵としてカウント。
 
パーソナルコンピュータ国内出荷 2月の概況
出荷台数は101万7千台(前年比121.3%)となった。うちデスクトップ:30万5千台(同119.2%)、ノート型:71万2千台(同122.2%)であった。ノート型比率は70.0%となった。
2月単月実績としては、現行体系となった2007年度以降、初めて100万台超となった。
主な要因としては、法人向けにおいて、リプレース需要が引き続き活発であったこと、個人向けにおいて、各社新製品の投入があったことが挙げられる。
 
出荷金額は762億円(前年比110.3%)となった。うちデスクトップ:239億円(同105.6%)、ノート型:523億円(同112.7%)であった。
 
調査対象
2011年度
自主統計
参加会社
アップルジャパン(株)、NEC、オンキヨー(株)、セイコーエプソン(株)、ソニー(株)、
(株)東芝、パナソニック(株)、(株)日立製作所、富士通(株)、
三菱電機インフォメーションテクノロジー(株)、(株)ユニットコム、レノボ・ジャパン(株) 
計12社