統計資料
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統計資料
 2009年12月地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績
単位:千台、%)                     
2009年12月
2009年年計(1-12月)
累計
 
 
前年同月比
 
前年同期比
 
テレビ合計
2,392
169.8
13,579
142.2
41,874
 
CRTテレビ
-
-
-
-
720
 
薄型テレビ
2,392
169.8
13,579
142.2
41,154
デジタルレコーダ
191
77.7
1,245
61.3
8,767
BDレコーダ
616
161.2
2,895
183.6
4,666
チューナ
222
1,367.9
1,021
640.8
1,601
ケーブルテレビ用STB
181
112.7
1,632
110.0
8,006
地上デジタルチューナ内蔵PC
56
117.9
462
109.9
1,820
受信機器合計
3,657
-
20,833
-
66,734
注:
STBの定義:ケーブルでデジタル伝送された地上・BS・110度CSデジタル放送を受信する端末
デジタルレコーダの定義:地上デジタルチューナを内蔵したDVDレコーダ
BDレコーダは次世代光ディスクレコーダより名称変更。2007年10 -12月実績より統計開始、累計値にはHD DVDを含む
CRTテレビは2008年4月より統計廃止
液晶テレビ、PDPテレビは2009年4月より薄型テレビに統合
12月の概況
[地上デジタル受信機器全体] 地上デジタル放送受信機器の12月の出荷実績は3,657千台となった。年末商戦に伴い大幅に増加し単月としては初めて300万台を突破した。内訳は、テレビ受信機:2,392千台、チューナ:222千台、STB:181千台、DVDレコーダ:191千台、 BDレコーダ:616千台、地上デジタルチューナ内蔵PC:56千台であった。前年同月比で見ると、テレビ受信機は169.8%、チューナは1,367.9%、STBは112.7%、DVDレコーダは77.7%、BDレコーダは161.2%、地上デジタルチューナ内蔵PCは117.9%であった。12月までの地上デジタル放送受信機器の出荷台数は年計で20,833千台、出荷累計台数では66,734千台となった。
[地上デジタルテレビ] 12月は、テレビ受信機の出荷が単月としては初めて200万台を上回り、 7ヶ月続けて100万台超えが続いている。地上デジタルテレビのカラーテレビ全体に占める割合は、12月は99.8%となった。
[その他の地上デジタル対応機器] 12月のDVDレコーダとBDレコーダをあわせた地上デジタルチューナ搭載率は98.5%であった。STB、DVDレコーダ、BDレコーダ、地上デジタルチューナ内蔵PCの地上デジタル放送受信機器全体に占める割合は28.5%であった。
[参考データ] ワンセグ対応携帯電話の11月出荷実績(月次)、車載用地上デジタルテレビ受信機器の12月出荷実績(月次)を追加した。
 
 地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績推移(台数)
図 1
図 4
図 3
※2007年以前の地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績データは、下記URLをご参照下さい
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/digital/
【参 考】
■ワンセグ対応携帯電話 (単位:千台)
〜2008年11月
46,702
図 1
2008年12月
2,680
2009年1月
1,473
2009年2月
2,294
2009年3月
2,398
2009年4月
1,519
2009年5月
2,216
2009年6月
3,337
2009年7月
2,165
2009年8月
1,342
2009年9月
1,892
2009年10月
1,647
2009年11月
2,572
累 計
72,238
 
■車載用地上デジタルテレビ受信機器 (単位:千台)
〜2008年12月
2,341
図 32
2009年1月
69
2009年2月
101
2009年3月
133
2009年4月
103
2009年5月
107
2009年6月
159
2009年7月
151
2009年8月
99
2009年9月
160
2009年10月
133
2009年11月
151
2009年12月
147
累 計
3,854
 
 
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