|
 |
> 統計資料 > 移動電話国内出荷統計 > 2003年度 > コメント
|
 |
 |
 |
2003年度移動電話国内出荷実績
1月のコメント
2004年1月度の移動電話国内出荷数量は2,983千台、前年比77.7%と15ヶ月ぶりにマイナスを記録し、同時に23ヶ月ぶりの300万台割れとなった。
このうち、携帯・自動車電話は、2,935千台、前年比77.8%と16ヶ月ぶりのマイナスとなった。第二世代機から第三世代機へ移行しつつあり、また、年末商戦の反動もあって、主に第二世代機が不調に終わったためと考えられる。
一方、公衆用PHSは、48千台、前年比73.3%とマイナスとなった。 2003年3月以降、10月まで8ヶ月連続してプラスを記録していたものの、ここ3ヶ月は不振が続いている。
|
|
|
 |