統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の8月国内出荷金額は714億円（前年比87.0％）となった。

映像機器は357億円（前年比82.9％）となった。

オーディオ関連機器は44億円（前年比95.8％）となった。

カーAVC機器は312億円（前年比91.1％）となった。

• 薄型テレビは319千台（前年比98.1％）となった。サイズ別では、29型以下が28千台（前年比77.8％）、30～39型が70千台（前年比110.5％）、40～49型が87千台（前年比96.2％）、50～59型が93千台（前年比103.5％）、60型以上が41千台（前年比89.9％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が8.8％、30～39型が21.9％、40～49型が27.1％、50～59型が29.2％、60型以上が21.7％となった。
• 4K（対応）テレビは182千台（前年比103.8％）となった。薄型テレビに占める割合は56.9％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は236億円、薄型テレビの出荷金額281億円に占める割合は84.2％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは182千台（前年比95.4％）、薄型テレビに占める割合は57.1％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量22千台（前年比72.2％）、出荷金額48億円となった。
• 4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量182千台、出荷金額236億円となった。出荷数量は薄型テレビの56.9％、また出荷金額は薄型テレビの84.3％となった。発売開始からの累計出荷台数は17,616千台となった。

• BDレコーダは40千台（前年比81.0％）となった。
• 4K8K衛星放送対応レコーダ※2の出荷台数は10千台、出荷金額は8億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は2,216千台となった。

• システムオーディオは40千台（前年比92.3％）となった。
• スピーカシステムは39千台（前年比116.6％）となった。
• ラジオ受信機は44千台（前年比59.3％）となった。
• ステレオヘッドホンは257千台（前年比83.1％）となった。

• カーナビゲーションシステムは181千台（前年比67.4％）となった。
• カーAVメインユニットは84千台（前年比112.0％）となった。
• ディスプレイオーディオは50千台（前年比154.5％）となった。
• ETC2.0（DSRC）対応車載ユニットは142千台（前年比90.8％）となった。