統計資料
STATISTICS

民生用電子機器の9月国内出荷金額899億円（前年比73.2％）となった。

映像機器は452億円（前年比80.1％）となった。

オーディオ関連機器は63億円（前年比85.7％）となった。

カーAVC機器は385億円（前年比65.0％）となった。

• 薄型テレビは354千台（前年比74.3％）となった。サイズ別では、29型以下が48千台（前年比73.6％）、30～39型が64千台（前年比69.0％）、40～49型が109千台（前年比67.4％）、50型以上が133千台（前年比85.0％）となった。サイズ別構成比は、29型以下が13.6％、30～39型が18.0％、40～49型が30.8％、50型以上が37.5％となった。
• 4K（対応）テレビは204千台（前年比78.4％）となった。薄型テレビに占める割合は57.6％となった。4K（対応）テレビの出荷金額は294億円、薄型テレビの出荷金額348億円に占める割合は84.3％となった。
• ハイブリッドキャスト対応テレビは213千台（前年比81.3％）、薄型テレビに占める割合は60.0％となった。
• 有機ELテレビは出荷数量46千台（前年比125.8％）、出荷金額107億円となった。
• 新4K8K衛星放送対応テレビ※1は出荷数量211千台、出荷金額293億円となった。出荷数量は薄型テレビの59.5％、また出荷金額は薄型テレビの83.9％となった。発売開始からの累計出荷台数は7,182千台となった。

• 新4K8K衛星放送対応チューナ※2は、集計した結果、出荷数量は千台未満だった。

• BDレコーダ/プレーヤは125千台（前年比63.1％）となった。
• デジタルビデオカメラは23千台（前年比66.5％）となった。
• 新4K8K衛星放送対応レコーダ※3の出荷台数は26千台、出荷金額は21億円となった。また発売開始からの累計出荷台数は1,157千台となった。

• システムオーディオは68千台（前年比 78.8％）となった。
• スピーカシステムは85千台（前年比109.4％）となった。
• ラジオ受信機は62千台（前年比 53.0％）となった。
• ステレオヘッドホンは454千台（前年比 73.7％）となった。

• カーナビゲーションシステムは297千台（前年比60.2％）となった。
• カーAVメインユニットは149千台（前年比52.0％）となった。
• ETC車載ユニットは195千台（前年比78.7％）となった。ETC2.0（DSRC）対応車載ユニットは95千台（前年比90.1％）となった。