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> 統計資料 > 民生用電子機器国内出荷統計 > 2017年
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■ 1.2017年 民生用電子機器 国内出荷実績(金額) |

10月の概況 |
民生用電子機器の10月国内出荷金額は1,035億円(前年比98.7%)となった。
映像機器は462億円(前年比97.3%)となった。
オーディオ関連機器は104億円(前年比106.2%)となった。
カーAVC機器は469億円(前年比98.5%)となった。
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製品別の動向 |
- 薄型テレビ計は285千台(前年比81.0%)となった。
サイズ別では、29型以下が57千台(同73.7%)、30〜36型が80千台(同72.9%)、37〜49型が92千台(同83.2%)、50型以上が56千台(同103.6%)となった。サイズ別構成比は、29型以下が20.0%、30〜36型が28.1%、37〜49型が32.2%、50型以上が19.6%となった。
- 4K(対応)テレビは114千台(前年比121.8%)となった。薄型テレビ全体に占める割合は39.9%となった。4K(対応)テレビの出荷金額は199億円、薄型テレビ全体の出荷金額284億円に占める割合は70.2%となった。
- ハイブリッドキャスト対応テレビは133千台(前年比103.4%)となった。薄型テレビ全体に占める割合は46.6%となった。
- 有機ELテレビは出荷数量7千台、出荷金額27億円となった。
※ 有機ELテレビは薄型テレビ計には含まれていない。
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- BDレコーダ/プレーヤは221千台(前年比104.3%)となった。
内訳は、レコーダが175千台(同107.9%)、プレーヤが46千台(同92.8%)であった。
- デジタルビデオカメラは56千台(前年比75.1%)となった。
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- ラジオ受信機は87千台(前年比85.3%)となった。
- ICレコーダは82千台(前年比105.9%)となった。
- システムオーディオは94千台(前年比91.2%)となった。
- スピーカシステムは46千台(前年比90.2%)となった。
- ステレオヘッドホンは717千台(前年比104.0%)となった。
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- カーCDプレーヤは165千台(前年比97.3%)となった。
- カーAVメインユニットは225千台(前年比110.2%)となった。
- カーナビゲーションシステムは476千台(前年比101.7%)となった。
- ETC2.0(DSRC)対応車載ユニットは57千台(前年比51.1%)となった。ETC車載ユニットは265千台(前年比108.1%)となった。
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