統計資料
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2007年度パーソナルコンピュータ国内出荷実績12月のコメント
  • 12月の出荷台数は89万4千台、うちデスクトップ:30万3千台、ノート型:59万2千台であった。 ノート型比率は66.1%である。
    また、12月の出荷金額は1,076億円で、うちデスクトップ:351億円、ノート型:725億円である。
  • 第3四半期(10~12月)の出荷台数は217万台、うちデスクトップ:77万6千台、ノート型: 139万4千台であった。
    ノート型の需要は引き続き好調で、ノート型比率は64.2%となった。四半期単位では過去 最高である。
    一方、デスクトップではディスプレイ一体型が好調であった。
    また、第3四半期の出荷金額は合計2,678億円である。
  • コンシューマ市場は、年末に向けた新製品の発表・出荷もあり、好調であった。単価の下げ 止まり傾向も続いているが、高性能な上位機の需要が多いためと見られる。
    ビジネス市場においても、大口の需要が活発になるなど、堅調に推移している。
  • 第3四半期(10~12月)の地上デジタルチューナ内蔵PCは10万台、うちデスクトップ:7万台、ノート型:3万1千台である。ワンセグチューナ内蔵PCは1万3千台であった。

 
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