統計資料
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統計資料
 2009年11月地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績
単位:千台、%)                     
2009年11月
2009年年計(1-11月)
累計
 
 
前年同月比
 
前年同期比
 
テレビ合計
1,523
156.6
11,187
137.4
39,482
 
CRTテレビ
-
-
-
-
720
 
薄型テレビ
1,523
156.6
11,187
137.4
38,762
デジタルレコーダ
107
67.4
1,054
59.1
8,576
BDレコーダ
310
167.5
2,279
190.8
4,051
チューナ
179
1,269.5
799
558.3
1,379
ケーブルテレビ用STB
172
143.2
1,451
109.7
7,825
地上デジタルチューナ内蔵PC
43
151.0
406
108.8
1,765
受信機器合計
2,334
-
17,176
-
63,077
注:
STBの定義:ケーブルでデジタル伝送された地上・BS・110度CSデジタル放送を受信する端末
デジタルレコーダの定義:地上デジタルチューナを内蔵したDVDレコーダ
BDレコーダは次世代光ディスクレコーダより名称変更。2007年10 -12月実績より統計開始、累計値にはHD DVDを含む
CRTテレビは2008年4月より統計廃止
液晶テレビ、PDPテレビは2009年4月より薄型テレビに統合
11月の概況
[地上デジタル受信機器全体] 地上デジタル放送受信機器の11月の出荷実績は2,334千台となり、単月としては過去最高の数量となった。内訳は、テレビ受信機:1,523千台、チューナ:179千台、STB:172千台、DVDレコーダ:107千台、 BDレコーダ:310千台、地上デジタルチューナ内蔵PC:43千台であった。前年同月比で見ると、テレビ受信機は156.6%、チューナは1269.5%、STBは143.2%、DVDレコーダは67.4%、BDレコーダは167.5%、地上デジタルチューナ内蔵PCは151.0%であった。11月は、テレビ受信機の出荷が初めて150万台を上回った。また、引き続きチューナが大幅増となった。11月までの地上デジタル放送受信機器出荷累計台数は63,077千台となった。
[地上デジタルテレビ] 11月で6ヶ月続けて100万台を超え順調に推移している。地上デジタルテレビのカラーテレビ全体に占める割合は、11月は99.4%となった。
[その他の地上デジタル対応機器] 11月のDVDレコーダとBDレコーダをあわせた地上デジタルチューナ搭載率は97.7%であった。STB、DVDレコーダ、BDレコーダ、地上デジタルチューナ内蔵PCの地上デジタル放送受信機器全体に占める割合は27.1%であった。
[参考データ] ワンセグ対応携帯電話の10月出荷実績(月次)、車載用地上デジタルテレビ受信機器の11月出荷実績(月次)を追加した。
 
 地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績推移(台数)
図 1
図 4
図 3
※2007年以前の地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績データは、下記URLをご参照下さい
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/digital/
【参 考】
■ワンセグ対応携帯電話 (単位:千台)
〜2008年10月
43,638
図 1
2008年11月
3,064
2008年12月
2,680
2009年1月
1,473
2009年2月
2,294
2009年3月
2,398
2009年4月
1,519
2009年5月
2,216
2009年6月
3,337
2009年7月
2,165
2009年8月
1,342
2009年9月
1,892
2009年10月
1,647
累 計
69,665
 
■車載用地上デジタルテレビ受信機器 (単位:千台)
〜2008年11月
2,243
図 4
2008年12月
98
2009年1月
69
2009年2月
101
2009年3月
133
2009年4月
103
2009年5月
107
2009年6月
159
2009年7月
151
2009年8月
99
2009年9月
160
2009年10月
133
2009年11月
151
累 計
3,708
 
以上
 
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