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統計資料
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地上デジタル放送受信機国内出荷実績
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2005年地上デジタル放送受信機国内出荷実績3月の概況
地上デジタル放送受信機器の3月の出荷実績は285千台、累計台数は3,663千台と順次増加傾向にある。なお、2004年度では2,773千台となっている。 このうち、ケーブルテレビ用セットトップボックス（STB）79千台を除く3月単月の地上デジタル放送テレビとチューナの合計は206千台、前年同月比178.2％の伸びであった。年度では、1,896千台、同257.4％となった。
地上デジタルテレビのカラーテレビ全体に占める割合は3月単月で22.1％となった。ディスプレイ別に見ると、CRTテレビ全体に占める地上デジタルCRTテレビの割合は4.1％、PDPテレビ全体に占める地上デジタルの割合は92.8％、液晶テレビに占める地上デジタルの割合は42.2％である。 またSTBは前月比133.3％と増加しており、地上デジタル放送受信機器全体に占める割合は27.6％となっている。STBの2004年度は、877千台となっている。
