> 地域活性化に向けた取り組み
◇中堅・中小企業シーズ集
シーズの選定について
地域（東北地区、近畿地区、中国地区）の中堅・中小企業シーズ情報保有関係者（地域経済局、自治体、公設試、産業支援機関等）からご紹介
いただいた案件の中から一般財団法人ニューメディア開発協会（NMDA）で選出しました。
シーズ掲載内容に関するお問い合わせについて
シーズ掲載企業様での混乱を防ぐため、掲載企業様に直接連絡は行わず、下記のメールアドレスにご連絡ください。
3s-nmda@nmda.or.jp
また、お問い合わせの際はメール件名の先頭に「（シーズ集）」の文字を付けて頂きますよう、お願いいたします。
平成27年度戦略産業支援のための基盤整備事業（戦略コーディネータ事業）について
経済産業省が自動車／バイオ／エレクトロニクス／航空機／素材／医療機器の6分野を対象に、各地域の公設試験研究機関等と連携しつつ、全国の
イノベーションに関する 資源を積極的に活用しながら当該分野における中堅・中小企業を育成・強化するため、活動全般を統括する 「戦略分野
コーディネータ」を中心として、地域の中堅・中小企業の技術シーズの収集及び大企業等への提供等の取組みを実施する事業です。
本戦略分野コーディネータ事業（エレクトロニクス分野）についてはNMDAが受託し、本事業の推進に関してNMDAからJEITAが一部再委託を受け、
本Webページを作成・運用しています。
◇地域活性化百選
IT・エレクトロニクス活用による地域活性化に向けた取組み事例【by IT】
6分野、77件を取り上げています。分野や地域の特性に合わせ、先進的で幅広いIT・エレクトロニクス技術が利活用され、社会的効果の高い投資活動が行われることで、既存産業が競争力を持った魅力ある新産業に生まれ変わります。
地域経済を支えるIT・エレクトロニクス企業の事例【of IT】
各社の研究開発拠点・生産拠点など23件を取り上げています。県市町村との連携、大学等の共同研究・若者の技能向上、地域振興イベント等を通した地域との連携により、地域経済の進化と雇用の拡大に貢献しています。
CPS/IoTへの取組みから見えてくる新たなニーズ
JEITAでは1999年8月以来、隔年で実装技術ロードマップを策定しており、2015年6月に第9版目を取りまとめました。直近の2013年度版から2015年度版にかけての2年間でも、政治・経済・国際状況、あるいは科学技術などの側面で、電子情報技術産業は大きな社会的な変化に直面しています。
そのような環境変化を踏まえて実装技術ロードマップでも、2013年版における「ウェアラブル機器」「デジタルスチルカメラ」「スマートフォン」「ノートP C 」といった機器別のカテゴリを、2015年度版では本冊子の第1章でも取り上げている「メディカル」「エネルギー」「モビリティ」という3 つの市場別カテゴリに再編しました。
