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【頒布終了】2026年までの電子部品技術ロードマップ
~IoTとAIによりスマート化する産業、生活と世界をリードする電子部品の動向~

A4判 382頁(2017年3月発行)
頒価会員8,800円 会員外13,200円
電子部品部

電子部品部会 技術・標準戦略委員会 部品技術ロードマップ専門委員会では、2015年に発行した「2024年までの電子部品技術ロードマップ」を全面改訂し、「2026年までの電子部品技術ロードマップ」として取りまとめました。
今回のロードマップでは、注目するフィールドとして「ヒューマンライフ」、「モビリティ」、「医療・ヘルスケア」、「インダストリー」を取り上げ解説しております。
また、電子部品については、「インダクタ」、「コンデンサ」、「抵抗器」、「EMC部品・ESD部品」、「通信デバイス・モジュール」、「コネクタ」、「入出力デバイス」、「センサ・アクチュエータ」、「電源」、「電子部品材料」の最新動向を取りまとめました。
さらに、「電子部品のFMEA実施ガイドの概要」および「国際標準化の概要」をトピックスとして掲載しております。

注目するフィールド
・「ヒューマンライフ」(インテリジェントスペース、エネルギー、スマートフォン、ライフアシスト 等)
・「モビリティ」   (10年後の自動運転、航空機、電子部品への技術要求 等)
・「医療・ヘルスケア」(予防:早期診断、新しい検査方法、治療:低侵襲治療、手術支援ロボット 等)
・「インダストリー」 (第四次産業革命とそれを支える技術:コンピュータ、通信システム、ワイヤレスセンサネットワーク、ロボット 等)

電子部品
・インダクタ
・コンデンサ
・抵抗器
・EMC部品・ESD部品
・通信デバイス・モジュール
・コネクタ
・入出力デバイス
・センサ・アクチュエータ
・電源
・電子部品材料

トピックス
・電子部品のFMEA実施ガイドの概要
・国際標準化の概要


※バックナンバー
2024年までの電子部品技術ロードマップ ~変化する将来の生活環境と世界をリードする電子部品の動向~
2022年までの電子部品技術ロードマップ ~変化する将来の生活環境と世界をリードする電子部品の動向~
2020年までの電子部品技術ロードマップ ~世界の主要機器に対応する電子部品の技術動向~

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